女性の青髭の原因

ひげの自己処理をしたのに、青髭が目立つ・口周りがうっすら青いと気になったり、コンプレックスを感じたりしている人も多いのではないでしょうか。

青髭になってしまう原因には女性ホルモンの減少も関係していますが、普段行っている間違った自己処理も原因の一つです。

そこで今回そんな人のために、青ヒゲの改善方法やメイクで隠す方法・対策を紹介します。

女性に青ヒゲができてしまう2つの原因

青ひげの原因女性の青ヒゲの原因は主に、女性ホルモンの減少・間違った自己処理です。

以下ではこの2つの原因について、詳しく解説していきます。

青髭は女性ホルモンの減少が原因

女性ホルモンが減少する原因青髭の原因の一つ目は、女性ホルモンの減少です。

女性ホルモンの減少は年齢を重ねていくことの他に、以下の4つがあります。

  • 過度の飲酒・タバコ
  • 仕事や学校からの強いストレス
  • バランスが不規則な食事
  • 1日5時間以下の睡眠が続く

女性らしい体をつくる女性ホルモンが減っていくと、男性ホルモンが増加し毛も濃くなっていきます。

毛(ヒゲ)も濃くなるとしっかり自己処理しても、皮膚から残った毛が見え青く見えるということが起きます。

規則正しい生活に気を付け、女性ホルモンが減少しないように気を付けましょう。

カミソリの自己処理は青ヒゲの原因になりやすい

青ヒゲになりやすい自己処理

青髭になる2つめの原因は、間違った自己処理方法です。これは多くの人がやっている可能性があるので注意しましょう。

とくにカミソリで自己処理を続けると刃で毛の断面が切れてしまい、断面が太く見え青ヒゲの原因になります。

鼻下は顔の中で毛が密集しているので、より青ヒゲがより目立ちやすくなる部位です。

間違った自己処理は青ヒゲの原因の他に、剃り続けることで肌を傷つけ色素沈着の原因に繋がるので気を付けましょう。

根本的に青ヒゲを改善するには脱毛がオススメ

医療脱毛は毛根にもアプローチ

間違った自己処理は青ヒゲの原因につながるため、改善には脱毛がオススメです。

口周りの毛を無くすことで、青ヒゲに見える根本的な原因を解決します。

脱毛サロン・医療脱毛クリニックを自己処理方法と比較すると、肌への負担も少なく一度完了すれば自己処理も減り肌への負担も軽減します。

脱毛法 青ヒゲ改善までの期間 根本的に治せるか 肌へのダメージ
脱毛 半年~3年 ほぼ治せる ほぼなし
家庭用脱毛機 2年~3年 ほぼ治せる 少しあり
抑毛剤 3年以上 治せない なし
除毛クリーム 改善できない 治せない あり
カミソリ 改善できない 治せない あり
毛抜き 改善できない 治せない あり

カミソリや除毛クリームは皮膚の表面に出ている毛しか、処理出来ません。そのため皮膚の下に残った毛が薄く見え、青っぽく見えます。

しかし脱毛サロンや医療脱毛クリニックで脱毛することで、青ヒゲを改善できます。

医療レーザー脱毛は皮下組織の奥までレーザーが届くほどパワーが強いので、毛穴の奥深くにある毛根にもしっかりアプローチできます。
※皮下組織(ひかそしき):皮膚の下にある層の中でもっとも内側にある部分

脱毛は自己処理の必要もなくなり肌に負担をかけないため、脱毛はもちろんのこと色素沈着までおさえられます。

医療脱毛のレジーナクリニックで青ヒゲを根本的に解決

レジーナクリニックは全身脱毛だけでなく、顔脱毛・パーツごとのプランも豊富で自分にあったプランを探せます!

青ヒゲを改善したい!という人にオススメのプランは、鼻下脱毛セット5回29,700円です。

1回のみであれば9,900円で施術も可能なので、お試ししてみたい人にもレジーナクリニックはオススメです。

また、鼻下だけでなく顔全体も脱毛したい人は、顔スッキリ脱毛コースも用意しています。

さらにレジーナクリニックでは、2つの脱毛機を使用しています。

痛みが軽減されたソプラノアイスプラチナム脱毛機も用意しているので、医療脱毛が不安な人にもオススメのクリニックです。

レジーナクリニックの
顔脱毛の口コミをチェックする

ストラッシュは好きな部位・回数で脱毛可能

ストラッシュの顔脱毛は好きな部位・回数を決め脱毛が出来ます。

脱毛回数も1回~18回まで選ぶことが出来るので、青ヒゲが気になる鼻下も満足できるまで施術が可能です。

またストラッシュは痛みが少ないSHR脱毛を取り入れているため、脱毛特有のパチっとした痛みがなくストラッシュは脱毛初心者にもピッタリです。

料金も安いので、価格を抑えたい人にストラッシュはオススメです。

ストラッシュ公式サイトはこちら

口周りが青っぽくみえる理由

口周りがいわゆる”青ヒゲ”の状態になる仕組みには、次の2つが関係しています。

  • 皮膚の下の毛が透ける
  • 毛穴や皮膚が色素沈着を起こしている

1つずつ掘り下げて解説していきます。

皮膚の下の毛が透けて見えるため

鼻下は皮膚が薄いから毛が透けやすい青ヒゲに見えるのは、皮膚の下にある毛が透けてみえるためです。

自己処理では表面の毛しか処理できないので、剃りきれなかった毛や埋没毛は皮膚の中に残ります。
※埋没毛(まいぼつもう):皮膚の下に埋もれた毛のこと

とくに鼻下の皮膚は他の部位よりも薄いので、細いムダ毛も目立ちやすくなります。

毛穴や皮膚が色素沈着をおこしているため

自己処理を繰り返すと肌が固くなって汚れがたまる毛穴や肌が色素沈着を起こしているのも、鼻下や口周りが青く見えてしまう理由の一つです。

自己処理などを続けると肌のバリア機能が働いて角質がカタくなり、汚れや垢、古い角質が毛穴や皮膚の下に溜まっていきます。

そのため自己処理をする際は、シェービング用のクリームなどで肌を保護し肌に負担をかけないようにすることも大切です。

化粧で青ヒゲを隠す方法3選

青ヒゲ隠しにつかうべきコスメ「脱毛してる間の青ヒゲを隠したい!」「毎日のメイクで青ヒゲをなんとかしたい…」

ここではしつこい青ヒゲをメイクで隠す方法を紹介します。以下3つのメイク方法を参考にして下さい。

  • リキッドタイプのファンデーションで毛穴もカバーする
  • しぶとい青ヒゲはコンシーラーで隠す
  • オレンジ色のチークで青味を消す

3,000円以内で購入できるコスメも紹介していくので、あわせてチェックしてみてください。

ファンデーションは毛穴が隠れやすいリキッドタイプを使う

リキッドファンデーションはカバー力が高いファンデーションはカバー力が高いリキッドタイプがおすすめです。

その名の通り液状のファンデーションなのでパウダータイプよりも肌に密着しやすく、開いた毛穴もしっかり隠せます。

毛穴の下に隠れた細くて剃れない毛もしっかりカバーできるので、青ヒゲ隠しにオススメです。

また青ヒゲの状態によって選ぶべきファンデーションの色が変わります。

  • ヒゲの青みが強い:白寄りの明るい色(ライトオークル・ピンクオークルなど)
  • ヒゲの中に黒いポツポツがある:褐色寄りの暗い色(ベージュ・ナチュラルオークルなど)

自分の肌と馴染んでいることを踏まえて、青ヒゲがどんな状態になっているか確認してみましょう。

「脂性肌だしパウダータイプじゃないとすぐ落ちそう…」と心配な人は、ウォータープルーフの商品を使いましょう。

薬局・市販で買えるおすすめのリキッドファンデーション3つ

リキッドファンデーション3つ

  • インテグレード リアルフィットリキット
  • KATE シークレットスキンメイカー ゼロ
  • メイベリンニューヨーク ピュアミネラルリキッド

この中でも一番安いインテグレートのリアルフィットリキッドは、すっぴんだと間違われるくらい自然に仕上がります。

「リキッドタイプってムラになるんじゃないの?」と心配な人も納得できるはずです!

また「普段からリキッドファンデーションを使ってるのに全然青ヒゲが隠れない…」という方は、男性用のファンデーションもおすすめです。
最近では青ヒゲに悩む男性に向けて、以下のようなファンデーションがたくさん売られています。

  • ベジボーイ BBクリーム
  • 24hコスメ メンズスティックファンデーション
  • NULL メンズBBクリーム

もちろんこれらはヒゲが濃い男性用に作られているので、カバー力は女性用のファンデーションよりも倍以上高いです。

青ヒゲの部分だけ男性用を使って、普段のファンデーションで周りの色と馴染むように調節していくときれいに仕上がります。

コンシーラーで濃い青ヒゲもカバーする

コンシーラーの塗り方

青ヒゲが濃くてファンデーションだけじゃ隠しきれない人は、ファンデーションの上からコンシーラーもしっかり塗りましょう。

コンシーラーはファンデーションではカバーしきれなかったしぶとい青ヒゲも徹底的にカバーできます。

肌に点をつけるように乗せて指でポンポンと叩くように伸ばして馴染ませましょう。

何度も重ねて塗ると落ちやすくなるので注意してくださいね。

薬局・市販で買えるおすすめのコンシーラー3つ

  • KATE スティックコンシーラー
  • キャンメイク カバー&ストレッチコンシーラーUV
  • インテグレート スポッツコンシーラー

どれも1,000円以下でゲットできます。

とくにキャンメイクのカバー&ストレッチコンシーラーUVは機能性が高く、日焼け止めの効果もあります。

青ヒゲのカバーと同時にシミも防げるので、日差しが気になる人にオススメです。

オレンジ色のチークで補正効果を出す

 オレンジ色のチークの使い方

チークはピンクよりも肌の色に近いオレンジを選ぶのがおすすめです。

オレンジは青の対照色なので、補正効果で青を消す効果があり、青ヒゲを目立たなくさせます。

チークは上記のベースメイクをした後、青ヒゲが完全にわからなくなるくらいまで濃く塗ってOKです。

その上からもう一度ファンデーションを塗って周りの肌の色と馴染ませれば、青ヒゲなんて感じられない美女肌のできあがりです!

オレンジ色の中でも濃さはさまざまなので、買う前に手などに付けて肌に馴染んでいるか確かめてみましょう。

青ヒゲを隠すためのチークは、パウダータイプよりも落ちにくいクリームチークがおすすめです。

薬局・市販で買えるおすすめのオレンジチーク3つ

  • キャンメイク クリームチーク コーラルオレンジ
  • SUGAO スフレ感チーク&リップ いきいきオレンジ
  • visee リップ&チーククリーム ブライトオレンジ

この中でもとくにおすすめなのが、SUGAOのスフレ感チーク&リップです。

クリームタイプなのにさらっとした付け心地なのがポイントです。

これなら「クリームタイプはべたっとしてるから苦手…」という人も納得して使えます。

青髭を濃くしないための対策方法3選

以下で紹介する行動を心がけるだけでも、青ヒゲはしっかり予防できます。

  • 正しい方法で自己処理をする
  • 生活習慣を見直して女性ホルモンを増やす
  • 抑毛ローションで毛の成長をおさえる

とくに正しい自己処理と生活習慣の見直しは、今すぐにでもできることです。

絶対にこれ以上青ヒゲを濃くしたくない!」という人は、これを参考に青ヒゲ予防を心がけてください。

正しい方法で丁寧に自己処理をする

顔はとくにデリケートな部位なので、以下の正しい方法で丁寧にゆっくりと自己処理をすることが大切です。

  • 顔用の電気シェーバーで自己処理する
  • 石鹸ではなくシェービングフォームを付けてから剃る
  • 毛の流れに沿って剃る(顔の逆剃りは基本NG)

この3つを守るだけで、今ある青ヒゲが悪化するのを防げます。

以下で順番に詳しく紹介していくので、口周りのムダ毛処理が欠かせない方は普段の自己処理を見直してみましょう。

顔用の電気シェーバーを使う

顔用の電気シェーバーなら毛穴が開きにくい

デリケートな顔にはカミソリではなく顔用の電気シェーバーを使うのがおすすめです。

カミソリを使った自己処理は、少しずつ肌に細かい傷をつけてしまいます。

毛の断面が切れて太く見えるだけでなく、肌のダメージで毛穴が開くというデメリットもあるのでおすすめできません。

一方電気シェーバーは肌に刃が直接触れないようにできているおかげで、肌トラブルなく自己処理ができます。

1本1,500円~3,000円くらいでゲットできるので、カミソリを使っていた方はこれをきっかけに電気シェーバーに切り替えてみてください。

「毛が根元からなくなるから」という理由で毛抜きを使っている方もいますが、これは絶対にやめてください。

毛を抜くと毛穴が開きっぱなしになり、青ヒゲが濃くなるどころか毛穴に汚れが溜まって黒ずみになってしまいます。

また雑菌が入り込むと毛穴が炎症を起こし、毛嚢炎(もうのうえん)を引き起こしてしまうことも。
※毛嚢炎(もうのうえん):毛穴の奥にブドウ菌が感染して起こる炎症

鼻下は皮膚が薄くデリケートな部位なので、毛抜きを使っていた方は電気シェーバーに切り替えましょう。

シェービングフォームを使う

「ヒゲが濃くて電気シェーバーでは歯が立たない!」などの理由でどうしてもカミソリを使いたい方は、シェービングフォームを使いましょう。

顔を洗うついでに洗顔料の上からカミソリを当てる方がいますが、これはすぐにやめてください。

洗顔料の成分が毛穴に入り込み、赤みやかゆみなどといった肌トラブルの原因になります。

ドラッグストアでは800円ほどで手に入るので、持っていない方はこれをきっかけに購入するのがおすすめです。

毛の流れに沿って剃る

シェービングの方法

鼻下の青ヒゲに限ったことではありませんが、自己処理をするときは毛の流れに剃ってシェービングすることが大切です。

「すぐに剃れるから」といって毛の流れに逆らって剃ると毛が逆立ってしまいます。

それと同時に毛先が表面に出てきてしまい、ヒゲが濃くなってしまうので注意が必要です。

「どうしても毛が残っちゃう!」と気になってしまう場合は、逆剃りは仕上げの1回だけにしましょう。

女性ホルモンを増やすために生活習慣を見直す

大豆製品

生活習慣の乱れは女性ホルモンの減少に繋がり、青ヒゲの原因に繋がります。

普段の食生活や睡眠時間を見直し、女性ホルモンを増やしていきましょう。

  • 油ものはさけ、女性ホルモンを活発にする食材をとる(大豆製品など)
  • 1日6時間以上の睡眠をとる
  • 飲酒は週に1~2日におさえる
  • たばこは極力やめる

この中でもとくに効果的なのは、豆腐や豆乳などの大豆を使った食材を食べることです。

大豆に含まれているイソフラボンには、エストロゲンという女性ホルモンの一つに似ている成分が含まれています。
(参照:ヘルスケア大学)
そのため毎日の食事に大豆製品を1食入れるだけでも、女性ホルモンのはたらきを活発にできるんです。

もちろんそれ以外の3つも女性ホルモンの減少をおさえられるので、積極的に取り入れてくださいね。

抑毛ローションを使う

普段の保湿ケアとプラスして、抑毛ローションを使うと青ヒゲができにくくなります。

ほとんどの抑毛ローションに含まれている酵素が、ムダ毛を濃くする成分のタンパク質をバラバラにします。

それによって毛の成長をおさえられるので、つけるだけで毛が少しずつ細くなっていきます。

毛根そのものをなくす脱毛効果はありませんが「少しでも青ヒゲを薄くしたい!」という方は試してみるといいでしょう。

女性の青ヒゲは隠しながら改善・予防する

この記事についてまとめていきます。

  • 女性の鼻下が青く見えるのは【皮膚下にある毛】と【色素沈着】が原因
  • 青ヒゲを根本的に改善するには脱毛が一番
  • 青ヒゲを隠す方法はリキッドファンデーション・コンシーラー・オレンジチークがオススメ
  • 青ヒゲの予防対策は正しい自己処理と規則正しい生活がカギ

青ヒゲの根本的な原因を改善するためには、脱毛がオススメです。

自己処理をずっと続けるより、数ヶ月~1年ほどしっかり通うだけでずっと悩んでいたコンプレックスを改善できます。

上記で紹介した青ヒゲの改善方法・対策方法もぜひ参考にして下さいね。

※本記事で紹介した医療脱毛施術は、自由診療のため公的医療保険制度の適用対象外です。ご認識したうえでお申し込みください。